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ミニシュナ糖尿病犬マーヤとその娘達。そして新たに皮膚病シーズーが加わり更に賑やかに!?そんな日々の出来事とおぎわんの徒然を・・・・

  いつかは ワンだふるのナビゲーター   トップページ > 2006年10月30日  

子宮蓄膿症になる

2006 - 10/30 [Mon] - 12:39

 


 糖尿病犬マーヤ。実はこのところ元気がありませんでした。(食欲は変わらずだがヾ(▽^;)ゞ)


何故??インスリンが合わない?それしか考えてませんでした。


日曜の夕方、昼寝から覚めたマーヤの陰部から???何か出てる???以来、マーヤは舐めっぱなしに・・・そういえば、21昔使ってたヒート用オムツがあったぞ!一晩それを使いました。朝になりオムツを開いて愕然<(T◇T)>昨日調べた子宮蓄膿症に違いない・・・


下記の写真がそうです。汚くてすいません。膿くさいというより、鉄分のような臭いの茶系のオリモノです。出血はみられませんでした。                                              m(_ _;)m バッチィ写真でごめんなさい。ma-ya-chikunou.jpg


朝までおとなしく眠ってくれたのは、助かりました。おりこうだったね。マーヤ51


そして、朝一で病院へ448203


(*ノ_<*)当たってしまった63  子宮蓄膿症です。今日のうちに手術となりました。


 子宮蓄膿症


子宮の中に血様 ( けつよう ) の膿汁 ( のうじゅう ) = " 血が混じったウミ " が貯まった、子宮の急性または慢性の化膿性疾患のことを言います。


 


■ 原因
通常、動物の膣粘膜 ( ちつねんまく ) の pH ( ペーハー ) は低く酸性に傾いているため、子宮の中への細菌の侵入は、本来難しいはずなのですが、子宮内のバランスがくずれることで、細菌の感染および繁殖がしやすい状況になります。

このきっかけとしては、発情周期に伴って分泌される黄体ホルモン ( ブロゲステロン ) の関与が大きいとされており、子宮内膜にいた大腸菌などの細菌に免疫力の落ちた子宮内膜が侵され炎症を起こし、子宮内膜炎 ( しきゅうないまくえん ) となり、さらにひどくなって化膿し 『 子宮蓄膿症 』 となります。発情が終わった一ヶ月 ぐらいの時期、交配をした 2週間後 ぐらいの時期に多くみられる傾向にあります。

■ 特徴
犬の場合は、6歳齢 をすぎるころから多発する例が多いのですが、最近ではもっと若い年齢でもみられるようになりました。ホルモンのバランスだけではなく、免疫力、抵抗力が関係しているため、正しくおこなわれていない無理な繁殖による弊害の 『 免疫不全症 』、普段ペットの食餌に与えているペットフードの中に含まれる添加物などが原因で、身体の抵抗力が失われ、この症状は若齢化 ( じゃくれいか ) が進んでいるのではないかとも言われています。



この子宮蓄膿症の発症は出産歴が関係しており、出産した事がない、または出産を1度だけしたペットに発生しやすく、出産を毎年くりかえしているペットでは、その発症の危険性が低いのが特徴です。

子宮蓄膿症は、開放型 ( かいほうがた ) と閉鎖型 ( へいさがた ) と呼ばれる 2種類 の状態があり、子宮内にたまった膿汁が、チョロチョロとオリモノの様に陰部から出てきているのが開放型。お腹の中で膿の為にパンパンに子宮が膨らんで、全く外部に膿がでてこないのが閉鎖型です。

開放型の場合、抗生物質を内服させるだけで一時は症状を治めることができます。またあまりにも高齢である場合や、その他の状況がひどい場合 ( 手術を受ける事ができないほど弱っている ) などは、膣や子宮の洗浄だけですませ、抗生物質をもちいて取りあえずは症状を治める方法もとられますが、必ずと言っていいほど翌年までには再発するようです。

そして、通常の場合は開放型も閉鎖型も、子宮の中に大量に存在する膿や細菌は排泄されることが無く、出口がないため行き場を失った細菌が、色々な問題を引き起こします。子宮内で繁殖した細菌が放出する毒素が、血液の流れに入り込み発症する敗血症、尿毒症などです。

いったん発症してしまえば自然治癒は無理と思って下さい。手術による子宮卵巣全摘 ( しきゅうらんそうぜんてき = つまり避妊手術 ) を受けることが最善の道となります。当然、仔供を産むことは出来なくなります。

■ 症状
元気がなくなる、食欲低下、発熱、腹囲膨満、嘔吐、異常に水を飲む、多尿、陰部からのおりもの、脱水、などが典型的な症状です。獣医師での診断では、これら上記の状況の問診及びレントゲン、血液検査 ( 白血球数が異常に高くなります ) などがおこなわれます。


 ちなみにマーヤの今日の血液検査の結果です


白血球・・・32500> (6000-16000)・・・・倍以上です


GOT    15  (10-40)


 GPT  23   (5-45)


ALP   397  (30-149)                                                              


総コレステロール    292 >   (80-200)


血糖値     373 >    (60-120)


        10月11日     8月29日   7月26日


フルクトサミン   487     396         456                       (基準値 204-289 )                                                         GOT         58       64           42             (10-40 )                                                          GPT        109       111           64              (5-45 )                                                       中性脂肪      185      228          341              (30-149 )                                             総コレステロール 288   >   263          196              (120-219)


 


 何故だか?秋に多いらしい・・・皆様もご注意を1


安易な避妊手術には、賛成しかねる部分もありますが、マーヤは11月に避妊手術の予定でした。(ヒート中はインスリンが効かないため(要)避妊手術です) 抵抗力の弱い糖尿病犬は夏の手術は化膿しやすいので避けなければなりませんでした。


今は、・・・避妊手術が少し早まっただけ。少しだけ、余分につらいさせてしまっただけ。って自分に言い聞かせてます。


帰りの車の中で、涙が止まりませんでした。 悲しくて、悔しくて、ゴメンね。マーヤ。


明日、迎えに行くからね!!91頑張れマーヤ。


 


 


 

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ミニチュアシュナウザーのマーヤは糖尿病です。その娘たちモスラとコニー。そして新たに加わった我が家のぺちゃわんシーズーのあいっこもよろしくね~
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マーヤ:1999年1月24日生まれ
モスラ:2001年5月26日生まれ
コニー:2001年5月26日生まれ
あいっこ:2000年10月27日(推定8歳?我が家に来た日を誕生日としました)


そして、ボス犬ナナの闘病記。読んでみて下さい。
ナナ享年11歳(19年5月26日没)
リンパ腫(消化器型)発症後14週間、闘病わずか7週間の記録を残し虹の橋を渡りました。


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